トルコ行進曲

この休講期間

何か私にできることはないか…と考え思い付いたのは、自分の大好きなものを生徒や皆さんに伝えてみよう!ということでした。

普段よりお家で過ごすことが多いこの時こそ、インターネットは皆さんの身近にあるのでは…。

それならば、このブログやLINE配信を使い、YouTube動画などからオススメを紹介させてもらいたいと思いました。

どうぞ、気楽な気持ちで覗いてもらえればうれしいです♪


ということで、第1回目

今週は【モーツァルトのトルコ行進曲】です。


“トルコ行進曲”というタイトル。皆さんも何度か耳にしたことがあるのではないでしょうか(^^)

数多くの作曲家がいる中“神童”とも呼ばれるモーツァルトが生きていた1700年代は、ウィーンにトルコ風音楽が流行した時代でした。

○トルコ風音楽とは?

…簡単にいえばトルコの軍楽隊(戦争などへ戦いにいく軍の先頭で、ラッパや太鼓などを演奏し、やる気を高めたり敵を恐がらせた)に影響を受けた音楽で「ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャッチャッチャ」のリズムが特徴です。


そして動画のピアニストは、世界で現在もご活躍されているフジ子・ヘミングさん。

○フジ子・ヘミング

ロシア系スウェーデン人のお父様と、日本人のお母様がご両親であるため、このようなお名前だそうです。幼少期から日本に住まわれ、海外での勉強やピアニスト経験も経て、今や80代でも尚、現役プレーヤーである物凄いお方です。

注目してほしいのは、このタッチ。

こんなに速く・忙しい曲なのに、なんと軽やかで、無駄な力がどこにも入らず、美しい指の形でしょうか。


脱力は、ピアニストの永遠の課題です。
難しいけれど、自分もどうやったらこんな風に弾けるかな?…とどんどん真似っこしながら技を盗んでいきましょう!!!

わたしもがんばります(>ω<。)



さて、最後におまけ☆

2017年に行ったコンサートで私が実際に演奏した演目です。

こちらは、今紹介したトルコ行進曲と同じ曲ですが、なにやら演奏している楽器が増えているの気づきましたか??バイオリンのようだけど、床に置いて弾くくらい大きなこの楽器はチェロといいます。

そしてお聴きいただくと、同じメロディが聞こえてくるのに「あれれ?なんだか雰囲気が全然違うぞ!」と…きっと発見がでてくるかと思うので、そんな共通点や違いを楽しんでもらえたら嬉しいです💓


ちなみに編曲は、同じ門下の先輩であるピアニスト兼コンポーザー「松本あすかさん」です。クラシックとポップスが融合した素敵な音楽がたくさん詰まった楽譜やCDも出されているので興味ありましたら、ぜひ他にも観てみてください🎵

長くなってしまったけれど、こちらLINE配信の捕捉ということで😊
また来週の更新ものんびりお待ちください♪