対面レッスンの再開

 神奈川県の緊急事態宣言解除に伴い、2020年6月2日㈫~対面でのレッスンを再開することにいたしました。

 2月末に突然レッスンの休講措置をすることになり、早数カ月。皆さんとお会いすることができない毎日は、ピアノを好きで通ってくれている生徒を思うと申し訳なく、ウイルス相手にはどうすることもできない悔しさを感じました。

そんな中でも生徒の子どもたちは、ステイホームをチャンスとして、いつもよりピアノの前に座ってくれたり、音楽動画をみてくれたり、私からの発信に耳を傾けてくれ、相変わらず活き活きとした笑顔をみせてくれました。

自粛期間中、たくさんの演奏動画やオンラインでのレッスンを頂いた皆さん。本当にありがとうございました。ご家庭でサポートしてくださった保護者の皆様へも心より感謝申し上げます。

未だウイルス感染の報告はあり、不安の尽きない世の中に変わりありません。第2波も起こりえるということは念頭に置いた上で、少しでも日常を取り戻せるよう、できることから始めようと思います。


◇当教室で行う感染対策

・教室内の楽器・備品・ドアノブ等は、定期的に拭き掃除をいたします
・講師はマスクを着用し感染予防に努めます。
・定期的に部屋の換気を行います
・生徒同士のふれあいも少なくなるよう、必要性に応じ時間の微調整を行います

◇来室いただく生徒さんには以下ご協力ください

・マスクの着用
・教室出入り時のアルコール消毒
・ゴミやマスクはお持ち帰りください
・教室内での保護者の待機は原則ご遠慮いただきます
・生徒やご家族に発熱(37.5℃以上)や風邪のような症状がみられた場合は、受講をご遠慮ください

引き続き、生徒や保護者のみなさまにはご協力いただきますが、長期化するであろう世界的問題とうまく付き合い、対応していけるよう、当教室も努めて参ります。何より安全・健康を第一に実施いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。

正直な思い

昨日は、休講延長とオンラインレッスンについてをご報告させていただきました。

お知らせを出す時期になると、毎度ニュースとにらめっこ。

安全面を考えれば勿論!!レッスンをお休みすべき。…と思いながら、生徒の顔を思い浮かべるとどうしても悩んでしまい、簡単に延長とは言えず悔しい思いをしています。



3月から休講。先月は生徒からの動画にLINEで返信添削でサポートを行ってまいりました。


練習動画に元気をもらい、私もお力添えしたい気持ちから、どうしても丁寧にお返事させていただきたく、返信に時間がかかってしまうことが多々ありました。


とはいえ、娘との生活では、なかなかスマホばかり触っている訳にもいかず…


子供の就寝後、なんとか時間をつくりメッセージを作成するのですが、見本の演奏は日中のピアノが弾ける時間しか録れないので、大騒ぎの娘をあやしながら録画しています。


しかしそれも思うようにはいかず…どうしても娘の騒ぎ声が入ってしまう為、何度もやり直し。。


更に数多くの生徒の曲が頭のなかでまざってしまって誤送信してしまったりm(_ _)m

経営者、講師としてもまだまだですが、母としても未だに要領悪く…。自粛生活と自分の活動の両立に悩むばかりの日々です。


動画添削は思った以上のまとまった時間と労力が必要であると分かり、講師と生徒。双方に負担のかからない方法はないかと考えました。


その結果
・リアルタイムでレスポンスできる
・生徒のお顔をみて本人と直接、話ができる
・生徒にもスマホがあればなんとかなる
・電話中など娘はあまり騒がないでいられるなどのメリット。

そして、この長期化していくであろう世界的問題を乗り越える術は、やはりオンライン体制を整える事だと思いました。


音楽レッスンとしては、音の問題が付き物ですし、ネット環境などにも左右されてしまう等、もちろんデメリットもあります。


しかしそれ以上に、定期的な生徒との直接のコミュニケーションが今の子供たちにとって大きな刺激となるだろう…と子育てをしながら思ったことがオンライン化のきっかけです。

不慣れなものを扱うことに抵抗がある方もいるかもしれませんが、やってみたら「あれ?ちょっと面白いかも」と思っていただけると思います!

今しばらく、おうち時間を過ごすことにはなりますが、なかなかする機会のないオンラインレッスンを一緒に楽しみましょう( ^ω^)


またこちらも大切なことなので明記します。

オンライン化にあたり、通常のワンレッスン代の約半額分を一律頂戴することにいたしました。

様々な企業もコロナウイルスの影響を受けている中。とても小さな教室ではありながら、あとうピアノ教室も駐車場代・運営設備代等、必要経費は常にある状況です。

受講される方へは、どうかその点もご理解・ご協力いただけますと幸いです。


お手数かけることも多く恐れ入りますが、その分責任をもち、生徒への指導・サポートでお返しできますよう、今できることを私も精一杯がんばります!

何より一日も早く事態が収束し、安心して過ごせる日々が戻ってきますように。

休講延長、オンライン

あっという間にゴールデンウィークも終わり、初夏のような暑さも感じる日が増えてきましたね。

2点新しくお知らせさせて頂きます。


①「休講延長」

来週よりレッスン再開を予定していましたが、緊急事態宣言の延長に伴い、休講を5月末まで延長させて頂きたくご案内いたします。
※再開予定:6月2日(火)~


引き続き、ご理解ご協力いただきますが何卒宜しくお願い致します。


②「体験オンラインレッスン」

今後も長期化する感染対策問題を考慮し、オンラインレッスンシステムを明確化いたしました。
詳細は教室サイト掲載しています。こちら

今回の延長期間から、お顔みながらリアルタイムにやりとりができるテレビ通話をぜひ導入させて頂きたいと考えています。

・在籍生徒対象。個別に決まっている曜日&時間にレッスンを基本とします。(応相談)

・第一回目の来週は、体験オンラインです。(今回の予約&決済は不要です)
その後の継続は、改めてご選択ください。

体験オンラインレッスンについて、ご参加いただける方は、直接講師に連絡をお願いいたします😊

Baby,god bress you

週末、動画を送ってくれた皆さん
素敵な演奏ありがとうございました!
お家での練習をサポートしてくださる
保護者のみなさんにも改めて感謝しています。

今週末も楽しみにしているので
ぜひ練習の成果をみせてくださいね🎹


さて、今日の動画はこちら。

先週につづき私の演奏です。
昨年、バレエダンサーの友人が振りをつけてくれた、ドラマ「コウノドリ」のテーマ
Baby,God bress you です。

アンサンブルとは…

ピアノの発表会でも行う連弾や、他の楽器と演奏することでもありますが、
このような違ったジャンル(ダンス)とのコラボレーションも表現のひとつです😊😊

産科が舞台であるこのドラマが元々大好きで、赤ちゃんが産まれる度に毎回感動して泣いてました。

綾野剛さん演じる主人公は産科医であり、なんとピアニストでもあるという設定が面白く監修はドラマにも出演している、清塚信哉さん。
清塚さんは最近テレビにもたくさん出られ、クラシック音楽の魅力をより多くの階層の人に弘めてくださってる憧れのピアニストです!

そんな清塚さん作曲のこの曲は、何度聴いても繊細なのに力強くて、神秘的で、感情が揺さぶられて…。初めて聴いたときから大好きなピアノ曲のひとつ。

娘の誕生から一ヶ月で挑戦した演奏。

自分とリンクするものがありました。
よろしければご覧ください♪

トルコ行進曲

この休講期間

何か私にできることはないか…と考え思い付いたのは、自分の大好きなものを生徒や皆さんに伝えてみよう!ということでした。

普段よりお家で過ごすことが多いこの時こそ、インターネットは皆さんの身近にあるのでは…。

それならば、このブログやLINE配信を使い、YouTube動画などからオススメを紹介させてもらいたいと思いました。

どうぞ、気楽な気持ちで覗いてもらえればうれしいです♪


ということで、第1回目

今週は【モーツァルトのトルコ行進曲】です。


“トルコ行進曲”というタイトル。皆さんも何度か耳にしたことがあるのではないでしょうか(^^)

数多くの作曲家がいる中“神童”とも呼ばれるモーツァルトが生きていた1700年代は、ウィーンにトルコ風音楽が流行した時代でした。

○トルコ風音楽とは?

…簡単にいえばトルコの軍楽隊(戦争などへ戦いにいく軍の先頭で、ラッパや太鼓などを演奏し、やる気を高めたり敵を恐がらせた)に影響を受けた音楽で「ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャッチャッチャ」のリズムが特徴です。


そして動画のピアニストは、世界で現在もご活躍されているフジ子・ヘミングさん。

○フジ子・ヘミング

ロシア系スウェーデン人のお父様と、日本人のお母様がご両親であるため、このようなお名前だそうです。幼少期から日本に住まわれ、海外での勉強やピアニスト経験も経て、今や80代でも尚、現役プレーヤーである物凄いお方です。

注目してほしいのは、このタッチ。

こんなに速く・忙しい曲なのに、なんと軽やかで、無駄な力がどこにも入らず、美しい指の形でしょうか。


脱力は、ピアニストの永遠の課題です。
難しいけれど、自分もどうやったらこんな風に弾けるかな?…とどんどん真似っこしながら技を盗んでいきましょう!!!

わたしもがんばります(>ω<。)



さて、最後におまけ☆

2017年に行ったコンサートで私が実際に演奏した演目です。

こちらは、今紹介したトルコ行進曲と同じ曲ですが、なにやら演奏している楽器が増えているの気づきましたか??バイオリンのようだけど、床に置いて弾くくらい大きなこの楽器はチェロといいます。

そしてお聴きいただくと、同じメロディが聞こえてくるのに「あれれ?なんだか雰囲気が全然違うぞ!」と…きっと発見がでてくるかと思うので、そんな共通点や違いを楽しんでもらえたら嬉しいです💓


ちなみに編曲は、同じ門下の先輩であるピアニスト兼コンポーザー「松本あすかさん」です。クラシックとポップスが融合した素敵な音楽がたくさん詰まった楽譜やCDも出されているので興味ありましたら、ぜひ他にも観てみてください🎵

長くなってしまったけれど、こちらLINE配信の捕捉ということで😊
また来週の更新ものんびりお待ちください♪